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2007年05月25日
感激! <p>
「ケーブルウエスト豊中・池田ケーブルネット」の番組
”ぶら~り池田”の取材を受けてから1週間。
お店でケーブルTVに加入していない為
市役所にでも行ったら見られるかな?
・・・と思いつつ、見れずにいたんですが
いつも、愛車のメンテナンスに来て下さる
お客様が、
ケーブルTVに写ってたって聞いたよぉ~
と・・・
気になっているのだけど、見られていない事を
お話すると、ビデオに撮って持ってきてくださった。
感謝、感激!!
ほんとに、ありがとうございます。
見ることができました!!
お客様に手を煩わせたかな・・・と
恐縮しつつ、素直に嬉しく見せていただきました。
木部町を探索するマッキー中川さんと林ひろ子さんの
テンポの良いお話と、まだまだ私達が知らない木部町が
いっぱいあるのだな…と思いつつ、番組を見せていただきました。
番組の最後の方でモトサルゴが写って・・・
あ゛、カトちんやっぱ緊張した顔してるち゛ゃん
全日本選手権で走ってたりしたことが
やっぱり、話の題材になっているのですが
レースのことをお話したりする中でカトちんが言った事
「危険」と思わせるレースの中で、
「いかに安全に走るか」ということを考えている。
うんうんと頷きつつ、痛い思いもしてるから
真剣に考えるんだよね…と思ったり
他の人にそういう思いをしてもらいたくないしねと思ったり…。
収録後
200km/hを超えたスピードが出ているとき、(サーキットで)
どんな感じなんですか?
という質問にカトちんは、
例えば、高速道路で100km/hで走るのと
同じくらいの感覚ですよ。
と答えていた。
というのは、サーキットは速く走っても極力安全に走れるように
コースや施設を作ってあるわけで、同じ進行方向にしか進まないわけでして・・・
それに、人間もそれなりの練習や経験は積んでいるからという違いを踏まえた上で
一般的な人が高速道路で100km/hで走る
スピード感から感じる切迫感と似たようなものだという事みたい・・・。
逆に言うと、
公道も、注意して走らないとホントは危険なんですよね。
私も、この間原付で走っていてビックリした出来事が…
国道171号線、箕面は桜井近辺で夜に
歩道から道路に侵入しようとする小さな影…
あ、猫かな!
道路に入ったらあかーん!!
と、ヘルメットの中の声も届かず
道路に走り込む小さな影。
前に走ってた車のドライバーさんには見えてたのね。
私の前を走る車2台が減速。
対向車も気がついて減速。
その小さな影が中央線付近まで来て
明かりに照らされた。
なんと・・・丸々と太った
タヌキ!!
え゛、この街中で?と思いつつ
うおさおする「おタヌキ様」に私も前の車も対向車もうおさお・・・
ひかれることなく無事に元来た歩道側に
戻られて、一同 ほっ・・・
その場のみんなが止まれないようなスピードで走ってたら
おタヌキ様も天国に行っていたかもしれないし
玉突き事故になった可能性だってなくはないもんね。
ちょっと、ビックリした出来事でした。
あれ?途中で話が変わっちゃったよ。
ビデオを撮って持ってきてくださったAさん
「ケーブルウエスト豊中・池田ケーブルネット」のみなさん
ありがとうございました!!
投稿者 kato : 2007年05月25日 21:00