LAP7 低速で”フラフラ”してしまう人!自分の技術よりマシンの状態をみてみよう
 
低速だとフラフラしてしまう人。

技術的なところもあるけど、
一度【ステアリング(ハンドル)】を止まっている状態で左右に振ってみよう。

 『大丈夫?何にも感じない?』

ステアリングがまっすぐ近くのとき何だか

 ”カクッ”

と引っかかる所はないですか?

もし、できるのであれば
フロントホイールを浮かした状態でやってみるとよく判ります。
(フロントホイールを浮かしてチェックする場合は危険ですので十分に注意してください。)

 ”カクッ”

となっていたら  

 『低速でフラフラする原因はそいつです!』

バイクは、まっすぐ走っている時やカーブを曲がっている時でも
(乗り手は気付いていないかも知れませんが)

 ”小刻みに”   

 ”微妙に”

動いているのです。

そうする事で走行中のバイクの”バランス”をとっているのですが、
その”カクッ”という所で”バランス”をとれなくなり”フラフラ”してしまうのです。

これはバイクショップで修理してもらいましょう。

この”カクッ”がないときは・・・

一度ゆっくりアクセルを開けながらリヤブレーキを軽く踏んでみましょう。
『くれぐれも、リヤブレーキはなナメルように軽くですよ。』

そのリヤブレーキの踏み具合で速度を調節してゆっくり走ってみましょう。
 
 できました?

驚くほど”安定”してゆっくり走れたでしょう?

バイクはアクセルを開けている時が 
”一番安定している(バランスがとれている)”ので、
その安定しているところで”リヤブレーキ”を使い
速度の調整をするのです。

これができれば、Uターンもすり抜けもラクになりますよ。

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第622031304356号 加藤 裕之

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