福榮神社を出ていくとき、
売店のお姉さんにお次の神社「楽楽福神社」への
行き方を教えてもらいました。
教えていただいた道は、事前のルートとは違う道でしたが
石霞渓(せっかけい)という名前の付いた渓谷沿いの道。
渓谷を眺めながら走ります。
そして、次の目的地「楽楽福神社」です。
ここでも階段(^-^;
運動不足を思い知らされます。
境内の奥まで足を進めると、杉玉が…
造り酒屋さんの軒先につるされているものだと思ったら
もともとは、お酒の神様に感謝を捧げるものだったとか。
お酒の神様かと調べてみると、この杉玉は
参拝者の開運招福を願って奉納されたものだそうです。
作られた方の想いをその時は知りませんでしたが
福を受け取れていたらよいですね^^
そして楽楽福神社からはUターンです。
昼食と休憩のために「道の駅 にちなん日野川の郷」へ。
レストランにはどんなメニューがあるのかなと
看板を見て、あ、「゜」抜けてる(*´∀`*)
と思いつつ、ピーマンの肉づめと
玉子うどんをいただきました。
…なんと、食事の写真を撮り忘れましたが(^-^;
どちらも美味しかったです^^
さ、ここからは大山の近くを通り抜け、帰り道です。
続きはまた明日 (^^)/~~~